染め備忘録0628
ここんとこ体調クッソ悪かった(熱が39度まで上がって痰に血が混じってるレベル)筈なのに、染め復活の文言見た瞬間諸々吹っ飛びました。
マジよマジ。
ってわけで0628プレイ時の備忘録です。
140字じゃ足りないからこっちに書いてるだけなんで、読みにくい等のクレームは受け付けません。
悪しからず。
今日使ったのはこれ
血染め禁止直後のoldiesな染めって感じです。
なお私自身の真面目なプレイ記憶は昨年12月頃でほぼ止まっているので、”間違っとるぞ糞オタク!!”ってのは適当に笑ってください。
以下気付きベースの短文乱文。
■大方針
キルターン:5T表4T裏目途
点は3[カパじい+サー珍2種]-5点で分割するのが現実的か?
#4表は1点足りないがそこそこ発生。練度の問題?
■紫ゲージ稼ぎがしんどい
従来の染めと同じく2T-3T目頭で3ゲージないと聳え立つ糞になるが、ぶっちゃけ今回一番難しい。
最初はかぐや+ 遭遇で3まで進めようとしたが、遭遇が能動的に揃えられない構築上初動すら怪しくストレス死しかけた。なす、なんで死んじまった…
そうなると安定して3ゲージ行く&低コストはメイカorランタンorクロエ程度しか見つからず、泣く泣くランタンを選択。
ランタンがかぐやに比べて致命的に弱いのは以下の2点。ホントは使いたくないレベル。
①手札が減る
2点と言いつつも理由の7割はこれ。ルインはもちろんそうだし、軽減=1マナ加速な世界観である以上、約束された軽減要因の価値は推して知るべし。
②不利対面用ブロッカー
現代COJでは意外と序盤に倒しにくい2マナ5000。特に赤相手だと最序盤1-2Tは確実に1手分の遅延ができる。
こんだけ文句言ってランタン使ってる時点でとてもつらい
■止まるターン。動くターン
メリハリは必須。今回は止めるときの理想形を考えるまででタイムアップ。
タイミング:相手更地、次で殺せる体力(5点以下?)、ゲージ3以上、週跨ぎたて
必須手札+トリガー: 二コラ、ガーデン1-2、OCorOC見込み1-2体、花、ガーデン踏み要員 トータル9枚程度
例のごとく適切に回せば無限に近いがシビア。ぶっちゃけ花と一葉の噛み合い次第。
神風がない以上、花の余剰ソースをどこまで軽減にさせるかのセンスが今回大事っぽい。
■4ゲージ怒ループ
これなら怒直後にかぐや使えるんだけどまだ実践で試せてない。遭遇の調整もしんどそう。レポ求む。
とにかく3ゲージと花要員さえ常に確保できればスピンが安定するのは今日分かった。問題は早い綺麗な勝ち筋がまだ見えてないこと。
遭遇を「自信を神風と誤認した異常者」みたいな感覚で使わなきゃダメなんだろか…
って感じでまた明日。